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耳に入った水をキレイに出す方法と耳に水が入らない予防法
こんにちは、ビーチアクセス編集部です。サーフィンをしていると耳に水が入って、水を抜くことができなくて困ることがあります。またサーフィン以外でも水泳や海水浴でも、耳に水が入ることもありますよね。
基本的に耳の中に水が入っても大丈夫なことが多いですが、気持ち悪いからと言って綿棒で外耳道を触ったりすると、外耳炎になってしまうこともあります。
本記事では、日常的に耳に海水が入ってしまうサーファーの、耳に入った水をキレイに出す方法を解説します。
サーフィン ダックダイブ(ドルフィンスルー)のやり方は?ソフトボードでもできるの?
ソフトボードのパドリングはむずかしい?2つの漕ぎ方を使い分けると簡単になります
クラゲが大量発生する時期は?効果的な対策とやってはいけない対策方法まとめ
こんにちはビーチアクセス編集部です。本記事は海水浴やサーフィン中に気をつけたい「クラゲ対策」と「クラゲの発生時期」について解説しています。ちなみに、本記事を執筆している筆者は沖縄県出身で、ハブクラゲに刺されること1回、サーフィン中にカツオノエボシに刺されること2回を経験しています。その経験をもとにクラゲの大量発生する時期、クラゲの効果的な対策と対処法についてまとめていきます。また間違ったクラゲ対策についても解説しているので、本記事を参考にして海水浴、夏のレジャー、サーフィンを安全に楽しんでいきましょう。
そのアロハポーズ間違っているかも?シャカサインとハングルースの違いとは?
サーファー同士がよく使う「アロハポーズ」の本当の意味や使い方を知っていますか?実はアロハポーズには「シャカサイン」と「ハングルース」という大きく分けて二つの使い方があります。よく使っているアロハポーズが実は間違った使い方だったり、意味を勘違いして使っていることもあります。本記事ではアロハポーズに隠された本当の意味や、正しい使い方についてまとめていきます。
ソフトボードの選び方完全ガイド スポンジボードってなに?ソフトトップとは?
サーフィンは、さまざまな形や素材のサーフボードが使われていますが、本記事では「ソフトボード」について詳しく解説していきます。
実は一口にソフトボードと言っても、市場にはさまざまな構造、素材の組み合わせで乗り味が全く違うサーフボードになります。
実は多くのサーファーが考えているソフトボードは、通称スポンジボードと呼ばれているサーフボードであり、全く違う構造のソフトボードに対しても「ソフトボード=スポンジボード」と認識していることが多いです。
この記事では、こうした勘違いをなくし、ソフトボード選びで失敗しないための知識を紹介しています。
ぜひ最後まで読んでみてください。
【サーフボードラック DIY】誰でも簡単!穴を開けずにボード収納棚を作るコツ
サーフボードが増えてきて、壁に立てかけているけど、サーフボードを取り出すときに嵩張ってしまって、扱いが面倒くさいと思ったことありませんか?本ページはサーフボードラックをDIYで簡単に作る方法をまとめていきます。市販のサーフボードラックは2〜4本の収納で、価格が2万円以上することも少なくありません。本ページではサーフボードが自宅に4本以上あるというサーファー向けにサーフボードラックの作り方を、必要な材料や道具、サーフボードラックの設計図、組み立て方なども画像を使って解説します。
ソフトボード用ワックス 塗り方は?キレイに落とす方法は?
2024年パリオリンピック サーフィン 出場選手は誰?開催地はどこ?
2024年パリオリンピックサーフィン競技の全出場選手情報を追加しました。この記事では「2024年パリオリンピック サーフィン」に関して、競技スケジュール、開催場所、出場予定選手、ルールなどを詳しく解説いたします。さらに、オリンピックサーフィンの視聴方法についても、新しい情報が入る度に更新していきます。パリオリンピックを通じてサーフィンが全世界に浸透し、どのように発展していくのかを、サーファーとして一緒に見守りましょう。
サーフィン テイクオフのコツ!サーフボードが波に刺さってしまう原因と対策
サーフィンのテイクオフでノーズが海に刺さってしまう...そんな悩みを抱えていませんか?本記事はテイクオフでノーズが海に刺さってしまう原因と解決策についてまとめました。この記事の内容を実践することでテイクオフが驚くほど簡単に上達できるので、ぜひ参考にしてみてください。
サーフィンって楽しいの?サーフィンを始めるメリットを経験者の視点で解説
サーフィンの面白さを一言で表すと「究極のアクティビティ」という言葉がピッタリです。
でも、サーフィンはなんでこんなに楽しい気持ちにさせてくれるんだろう。どうしてこんなに心身ともにリフレッシュできるんだろう。
そんなこと考えたことありませんか?
この記事はサーフィンを始めるメリットを、科学的な視点に基づいて紹介します。最後まで読むと「だからサーフィンは楽しいんだね」と納得することができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
チンクイ(ゾエア)に刺されたくない人必見!絶対に気をつけるべきポイントまとめ
サーフィンを楽しんでる我々にとって、チンクイ(ゾエア)に刺される問題は大きな悩みですよね。
サーフィンに集中したくても、チンクイに刺されたり、噛まれたりすると、モチベーションも集中力も下がって、せっかくの楽しいサーフィンも台無しになります。
何より怖いのが、海から上がった後に赤黒く腫れたり、痒みがひどくなること。
チンクイに刺されると2週間は痛々しい跡が残ってしまうこともあります。
そこで本記事はチンクイに刺されたくないサーファーに向けて、予防法や対処法をまとめました。